《基礎知識》難しい部分痩せを実現することの出来る痩身治療ブログ:19-4-11
最近、朝食を食べない家庭が増えていて…
食べても菓子食パンや野菜ジュースなど、
手をかけずに「出すだけ」で済むものがほとんどだとか…
そして、
これらを家族ひとりひとりが自分の時間に合わせて
バラバラに食べているのが現状みたいです。
それぞれが自分の好きな時間に好きなものを食べて、
さっと出かける…
これはテレビドラマなんかの朝食シーンにも現れていますよね。
朝は、どの家庭も忙しいもの!
朝食に手間をかけている暇はないのは、皆同じです。
時間がないことよりもむしろ、
母親自身に朝食を食べる習慣がないことが
原因なのではないでしょうか?
「朝シャン」という言葉が生まれたように、
1960年以降に生まれた母親世代は、
高校生くらいから朝食を食べることよりも、
髪を整えることや寝ることの方を優先してきました。
その習慣は結婚してからはもちろん、
お子さんが生まれてからも続きます。
朝食はお子さんしか食べない、
あるいは、お子さんが幼稚園に行くまでは
朝食を食べさせる習慣がなかった…という母親もいます。
炊きたてのごはんと湯気の立ったお味噌汁を前に、
家族みんなで手を合わせて「いただきます」
そんな朝の食卓風景は、
もうとうに失われてしまった過去のものなのでしょうか?
「食べたがらない」「うちの子は食が細い」というのが
朝食をつくらない、食べない母親の理由らしいんですが…
「朝食を食べる」という習慣は、
家族で毎朝食べて育って初めて身につく習慣。
お子さんだけ食べろ!と言われても無理でしょう。
まずは父母が朝食を食べる習慣を
身につけることが大切だと思うんですが…
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